17 2月 2017
By すなポン
In 本日のポン
今年に入って、ケータイ新しくしたすなポン。
そう、もう「ケータイ」と自信を持って呼べない、スマホユーザーとなったすなポン。
スマホはスマホでも格安スマホ。
なのでアンドロイドです。(アイフォーンじゃない。)
OSについては、使いなれたアイポッドタッチ(つまり、基本操作がiphoneと同じ)と
アンドロイドOSではちょっと違うわけですね。
新しくして、約1カ月経ち、
今日、初めて電話を受ける体験をしました!
今まで、試しにステにかけてみた以外に、電話を受けたことがなかったのです。
※時々テレマーケターの知らない番号からかかってくるけど、無視してるし。
・・・っていうか、一回だけ受けようとしたけど出られなかった。
さて、本日ステから電話がかかってきました。
(というか、すなポンがかけた電話に出られず、かけ直してきた)
あ!
必死に受けようとしました。
さっきまで手にしていたスマホなので、速攻で受けられるはずなのです。
が!!
何度受信ボタンを押しても通話できない!!!
ヤダ! このデンワ、壊れてる!!!
鳴り続ける呼び鈴・・・
早く受けなきゃ、早く受けなきゃ!!!何で壊れてんの?もう返品期限過ぎてるし!!
焦るすなポンに、スマホ画面には英語で
「swipe any direction on button」(テキトー)
みたいなメッセージが出ている。
焦っているから、英語で言われてもわかんないよー!!!
とりあえずswipeという単語に反応し、若干、指を動かしてみたら、
無事、受信できました。。。
いやぁ~、アンドロイドは電話受けるときに、スワイプしないとダメなんですねー。
iosだとタップするだけだから、もう、
タップ・タップ・タップ・タップ・タッ・タッ・アタタタタタt…と
必死に押してたわ。
ステ帰宅後、念のためもう一度練習。やっと電話の受け方がわかった☆
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12 2月 2017
By すなポン
In 本日のポン, 異文化考察
シュークリームが食べたいです。
ビア・ド・パパのシュークリームが、なんとアメリカで店舗を持っていると聞きました。
調べると、全米で2-3軒でした。
全米で2~3軒と言えば、
ないのと同じです。
ですので、自分で作りたいなぁ~と思いつつ、今まで作ったことがありませんでした。
理由はたぶん材料欄の「ホワイトキュラソー」ってのが見つからないから。
スーパーで『ホワイトキュラソー・・・ホワイトキュラソー・・・』って探しても見つからないので、毎回あきらめていたんだと思う。
忘れた今日この頃、またレシピを見たら、「ホワイトキュラソー」と書かれていた。
そりゃそうだ。同じレシピを見てるんだから。
そうだった、そうだった、ホワイトキュラソーがないからいつもここで挫折しているんだった。
と思い、
今回は『ホワイトキュラソーの代用品』というのを検索してみることに。すると・・・
ホワイトキュラソーというのは、リキュールの一種であって『商品名』ではないことが判明。
たしか日本だと『ホワイトキュラソー』というラベルで製菓コーナーなどに売ってると思うけど、こっちではそういう名称では売られておらず、
『コアントロー』というのがホワイトキュラソーの中では有名な商品だということがわかった。
え!!!
それならもってる!!!
ステが。
ステのリカーキャビネットをのぞいたら、やっぱりあった☆
料理にちょっとだけビールがいるときとか、ワインがいるときとか、コアントローがいるときだけ、わたしは
ステがいるって助かるわぁ~。
と思うのでした。
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07 2月 2017
By すなポン
In プロジェクトXS
夏の話なんですが、新しい冷蔵庫を入れる前に、STOP!見てみないフリ!していたココ、塗りました。
ビフォー

アフター

見えないところだけど、今の冷蔵庫は簡単に出せないから、入れる前にできてよかった。
あー、スッキリ。
というすなポンの記録。
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05 2月 2017
By すなポン
In 夫にモノ申す
結婚して13年が過ぎました。
先日、火山についての番組(BBC)を見ておりました。
冒頭で、「ハーイ、ワタシハ、ドクターxx」という自己紹介からスタートしていました。
すなポン「なんでさー、ドクターだと、自分のことを『ドクターXX』とかって言うわけ?ドクターになるのがすごいからって、いちいちドクター付けなくてもよくない?弁護士だからって、『ハーイ、ワタシハ、ローヤー(弁護士)・XXです』みたいな言い方しないじゃん?」
ステ「そうだな」
職種とか、火山研究に特化した人物であることを強調するのであれば
「ハーイ、ワタシハ、どこそこ大学で、何年間、なになにを研究しております、XXです。」
で、いいじゃないか。
と思うわけだ。
ステ「自分ならさしずめ、『アイアム・バチェラー・オブ・サイエンス・ステ・XXです』ってか。」
すなポン「わたしなら、『アイアム・バチェラー・オブ・リタラチャー・・・あ、ちがった。バチェラー・オブ・アーツ・すなポンです』ってか。」
ステ「??あれ??すなポン、大学4年だったの?」
すなポン「え。。」
ステ「へー。知らなかった。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妻の学歴を13年間知らなかった男の話でした。
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04 2月 2017
By すなポン
In ザ・一品料理
昨年だったか一昨年だったかも、この時期に牡蠣を食べたような気がするんです。
定かではないのですが、大雪が降った時にその雪の上に盛り付けたような記憶があります。
さて、
どうも1月下旬、2月の初旬ぐらいになると、オイスターが店頭に並ぶことが多いです。
サンクスギビングや、クリスマスにも並んでるような気もかすかにいたします。
一大イベントのスーパーボウルや、バレンタインを控え、
スペシャルメニュー=生牡蠣
ってことなのでしょうか。
普段見かけないオイスターを見たすなポンは、
「ほう。たまには生ガキもわるくないかもね」という気分になって購入します。

ステは生モノが得意でないので、すなポン一人のために、すなポン一人で
洗い
貝を開け
食べます。
オイスターナイフなるものを買おうか買おまいか毎回悩んで、毎回家にあるもので済ませています。

今回は、古びたマイナスドライバーが最強だということを学びました。

こちらでは「カクテルソースと」呼ばれるものをかけて食べることが多いですが、
トッピングしすぎてイマイチ牡蠣の味がわからなくなります。
今年は「牡蠣そのものをあじわってみよう」と思い、トッピングなし、とか、トッピング少なめ、とか、色々試してみました。
が・・・
もしかして、すなポン、さほど牡蠣が好きではない?
なんて思いました。(爆)
※子供の頃は間違いなくキライな部類でした。
翌日、残りの半分は残っていたカレーに入れて食べました。
残りもので食いつないでいるすなポンです。
牡蠣フライなんておいしいけどねー。
生ガキって、イメージだけで「特別だから美味いはず」という思い込みだけで80%くらい加算されているような気がします。
そもそも品質が良くない可能性もありますが、別に臭いわけではなかったし、
レストランで食べたりしても、『生牡蠣を食べてるスペシャル感』だけが先行し、味は二の次で生きてきたような気が・・・。
せっかくネットで牡蠣の開け方を勉強し、結構上手に開けられるようになったものの、
洗うのすっごく大変だし・・・。
うーん。今後は日本スーパーでカキフライ用の牡蠣でいいのかも。
っていうか、よくよく考えてみれば、カキフライって作ったことあるかなぁ・・・。
案外、カキフライもさほど好物ではないのかもしれないなぁ・・・。
あった。去年の写真。

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