とりあえず兄ファミリーの無事が確認できたため、
ブログアップしたり、雪かきしたり、トニーを迎えるために掃除機かけたりしてました。
さて、と思ってメールをチェックすると、
ノースカロライナのギャビーおじさんからメールが入っていました。
曰く
「まっさきにすなポンのご家族のことが頭に浮かんだよ。
どこに住んでる?
連絡とれた?
どうかご家族の様子がわかったら知らせてほしい。
無事であるように、ブレンダと一緒に祈っているから。」
そして、ステからもメールがあり。
ステ自身は仙台の位置関係もわかっているし、東京のテレビ支局の様子からも「東京は大丈夫(倒壊とかはない)」と踏んでいたっぽいけど、トニーとのやりとりを転送してくれていた。
「よしみとは連絡ついた。すなポンの兄んちはどうだ?トーキョーのよしみのご両親は無事だから大丈夫だろう。
あるとしたら停電だろう。電話は止まってるかもだがネットならつながるらしいぞ。」
などなどと一家の主たちらしき会話が克明に記されていた。
たいへん、礼儀を欠いて申し訳ありませんでした。
自分が安心したからといって、のんきに雪かきとかしてる場合ではないですね。
自分が家族を心配するように、他の人は私を心配してくれているのですね。
お義母さんに電話して無事を知らせておこう。
12/03/2011 at 4:51 AM Permalink
心配してもらって感激です。
私も、家族が揃っただけで、安心しきっちゃってたわ。