師走とは 二度寝も許さぬ 忙しさ。
今日は早朝より年賀状作成に取り組みました。
けっこう時間かかるよね。
ひとりひとりの顔を思い浮かべながらメッセージを書き込む神聖な作業は、クリスマスのイルミネーションなどよりよほど年末年始ムードを高めてくれます。
2年前は家がなく、
1年前はプリンターが壊れていて、(←ステがさっさと新品買わせてくれなかった)
一応メールでごあいさつは出したものの
2年ご無沙汰(しかも海外)なだけに、友人知人は散り去った。
金の切れ目が縁の切れ目。
賀状の切れ目が縁の切れ目。
現実とは悲しいものです。
(ていうか、こっちが切ったと思われてるケースもあり)
そんななか、
こちらが出せなくても、私の所在がはっきりしなくても、
(ご実家に出させていただきました)
といって必ず出してくれる「おおのそのこ」さん。
あなたは本当に素晴らしい、すばらしい、有り難い先輩です。
そう、しかも先輩なの。ほんと見習うべきお方です。
私はあなたを忘れませんよ。
今度帰国する時は、必ずご挨拶に伺います。
「2年賀状なし。よし、これですなポン消えたぞ。」と安堵している人もきっといるはず。
油断は禁物。来年届くよ。
PS:出さない方が思いやりって話も・・・(笑)
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