ショートケーキの宿題に取り組むすなポンを横目で眺めていたステ。
無事宿題を提出した翌日、会社からメールを送って来た。
「会社の女の人が、90年代に関西大学に留学してたんだって。そんで、お好み焼きを久しぶりに食べたいから、レシピを教えてって言ってる。」
・・・・
内助の功、出番ですか?
ちょっと面倒い。(笑)
豚バラ肉、小エビ、かつおぶし、青のりとか、お好みソースどうすんだ?って悩んでしまうので。自分ひとりが食べる分には、豚バラはベーコンで代用。青のり省略。とか、適当にしちゃうからいいんだけど。。。。
きっと相手は本場関西のお好み焼きを妄想しているに違いなく、記憶の中お好み焼きは20年の時を経てさらに旨みが増していることであろう。そんな大きな期待にこたえられるのか?自分。
しかし。それで夫の会社での人間関係がスムーズに行くものなら、最善を尽くすのが妻の勤め。
とりあえず、早急にお好み焼きをやらなくては。
PS:たこ焼き器の話もしたら、
「え=!!ほんま?たこやきできんの~?えぇなぁ~。」(意訳byすなポン)ってうらやましがっていたらしい。
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