おしゃべりすなポン

夏はなにかとパーティーが多い。冬に外（そと）出られない反動だろうな。
先週はエヴァの家で「サマーパーティー」だった。

今週は、隣の息子さんの「高校卒業パーティー」。
映画でよく「プロム」とかありますが、あの年です。
高校卒業は大人への第一歩。大学に進む人は家を出て大学の近くに住むのが主流。ビッグイベントらしくお家で盛大なパーチーを開くことが多いようです。

同い年のいとこもいるとのことで、「合同パーティー」にした模様。そうだな。親戚にとっては、1度で済むのが便利だね。（開く方もね。）かなりにぎわいました。

お隣さんとはすごく親密にしているわけではないのですが、もちろん顔を見れば挨拶する間柄。ていうか、先日の芝生プロジェクトでは、パパに土運びを手伝っていただいた。下の息子さんにも少し(笑)。一応気を使ってくださってか、ご招待いただいたので顔出しに行ってきました。
3時のスタートと共に、親類縁者友人が続々と詰めかける。

ガレージにドリンク、スナック。キッチンに暖かい食べ物、デザート。裏庭にテントを張って。

主役はずっとこの辺にいて、お客さんと挨拶を交わす。
普段、見かけるのは音楽を聴きながらモクモクと芝刈りする彼。ティーンネージャーにありがちな「外界とかかわりたくないんだよね」オーラを発しているので声もかけづらく、逆に隠れるようにしている私(笑)。1-2回手を振ったことしかないのだが、
「おめでとう」を言いに行くとなんと「来てくれてありがとう」と言ってハグをしてくれたので驚いた。あら、いい子じゃない。←単純。
夕方に顔出して、軽い夕食をとらせていただいて、他にも呼ばれたお向かいさんと、反対のお隣さんと「あら～。今日は夕食作らなくていいわぁ～。（←計算済みでしょ。自分。）」なんて談笑して帰宅。

パーティー終わるまでずーっと気になって、窓から外の様子伺いまくりの1日でした。（木でほとんど見えないんだけど）(笑)

PS:はい、次は3日後の独立記念日パーチー。モニークんちです。11時から、1品持ち寄りでお越しください。

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