おしゃべりすなポン

今年はシソが無事発芽して
歩みこそノロいものの、ようやく定植できたりし、
ウホウホこれでこの夏は・・・。ニンマリしたのが
捕らぬ狸の皮算用

あの夏の日。炎天下に車を止め
イケアではしゃぎまくっている間

にわかに暗雲たちこめ、サンダーストーム鳴り響く。
年に1度もないほど滝のような雨。

セール品ゲットし、さっぱりと晴れあがったところで意気揚々と車に戻れば
3ミリ開けた窓の隙間からシートびしょぬれ。←若干オーバー
（気にはなったが車に戻れないほど大雨だった）

翌日上を向いて歩けば、恐怖の雨漏り事件に凍りつく自分。（未解決）

翌々日畑に出れば、先日植えたしその半分以上が消滅。（写真なし）
玄関先のしそも、絶滅危惧種に認定。
こんなことになるのなら芽じそだろうがなんだろうが食べてしまうのだった。
いやいや、こんなこともあろうかとできるかぎりを生かしたのではなかったか？
自問自答をくりかえす。
もうほんとヤバイこの2本。（写真は玄関組）

百姓生活は本当にきびしい。

畑の2本と、玄関の2本。残ったいのちを大切に。（写真は玄関組）

なぜ私はここまでシソに
取りつかれているのかとりつかれているのかとり憑かれているのか。
検索したら、私のように「しそでいっぱいにしたい」といって頑張っている台湾在住の人がいた。
同じ夢を持つ者同士、励まし合ってやっていきませんか！？　

PS:また今からタネ植えよっかな。
PS2:実は日陰の方がしなやかでおいしいシソができるらしい。
↑　必死になって直射日光があたるところに植えてたわたし。。。

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