2か月くらい前に、車のタイヤ空気圧のインジケーターが点灯した。

そこで、タイヤ4本に空気を入れたのですが、何日経ってもランプが消えません。
普通は少し走れば消えるんですけど。
リセットボタンもないし・・・
もしかしてこれは、
ディーラーに行かないと消えないシステム!!???
ステが「それようの電池が切れたのかもしれない」と言う。えっ、電池とか入ってるんですか?
ずっと前、インディアナに住んでいた時たしかカローラのガソリンタンクのふたがちゃんとしまってなくて(というか非純正フタを使った)、ランプが点灯したとき、自力で消せなかったという経験がある。そのランプを消してもらう、ただそれだけに一万円くらいかかった。
それは避けたい。
週末にヴァレンタイン・デートをするので3時間くらい高速を走る。
ランプがついたままなのも気が散るし。
もしかして、すっごい寒いからまた空気圧が下がっているのか?
きちんと空気が入っていなかったのかも?
という反省を込めて、もう一度入れてみる。
変化なし。
なんとかしたいが、お金は払いたくない。(笑)
そのうちリコールのお知らせ(待機中)が来るはずなのでそれまでガマンするか・・・。
そうこうしているうちに、今度はステ(日産)の空気圧モニターが点灯した。ステはタイヤを買ったお店で無料ローテーションと空気入れをやってもらえるので持って行って話したところ、
『電池切れが理由だったら、たぶんピカピカ点滅すると思うよ』という情報を入手。
クルマ屋さんに持って行かないと消せないなんて、文句言ってる人が絶対いるはず
in U.S.A.
検索・・・・検索・・・・
なんと。
車の後ろについてるスペアタイヤの空気も入れないと、ランプが消えないらしい!

そんなものと連動していたなんて!
そういうことは、でっかくでっかく書いておいてくれないと!!!マニュアルに!
これで一安心。
ほんと、ネットって助かるわー。
14/02/2014 at 2:07 PM Permalink
わたしも何かにつけてネット検索しちゃうなー。
何でもかんでも検索、検索は良くないと思いつつ(・_・;)
やっぱり便利だもんね、ネット。
20/02/2014 at 12:20 AM Permalink
昔は比較とかあまりできずに買い物とかしてたよねー。