えーっと、ロビンさん家の子供らが、早くも巣だっていきました。
観客: エッ・・・?
すみません。アップする間もなく、怒涛のように時は流れて行きました。
とりあえず、写真だけは撮ってあります。
6/18(たぶん6/17誕生)結構グロテスクです。たまごの殻はどこに行ってしまったのか、全く見当たりませんでした。落ちてたらすぐわかると思うんだけど・・・。

ヒナ鳥はあまり美しい写真ではないので、観察のみの日が続く。目がグロテスクです。。思ったのですが、この目はヒフのようなもので覆われているようですが、いつどうやって目があくんでしょうか?

親鳥がせっせとエサを運ぶ日々が始まりました。(芝生の中からミミズを掘り出すのだが、ミミズはうちの芝生にうなるほどいる)
母親が一人でたまごをかえして育てるのかと思いきや、両親揃っていました。両親そろってせっせ、せっせとエサを運んでいます。(たぶん)

親アップ

6/25 この時点ですでに2羽に減っている。1羽はこの数日前に巣の下に落ちていた(落とされて死んだのか、死んだから落とされたのかは不明。)もう一羽はいつの時点で死んだのか、そもそも最初の写真に何羽いるのかが不明。

6/26 この図を見ると、3羽も育ったらちょっと狭すぎると思う。4個産んで2羽育てる。そういう家族計画なのかもしれません。

6/28 今が一番カワイイとき。

6/28 ミミズを運ぶ父(または母)

6/28 寝る

6/28 食べる

6/28 母(または父)在宅

6/29 もうキッツキツ。このころになると、両親がものすごく警戒して、近づいて観察していると、大声で鳴きわめき、すぐそばをジェットエンジンで飛びまくる。おちおち写真も撮れません。ピンボケの理由です。

6/30
アレ!?
昼過ぎにのぞいた時にはまだ確かに居たのに!!!ステが帰宅する頃には・・・
もぬけの殻ってやつですね!?

それっきりとなってしまいました。
2週間経たないうちに、速攻で育てて、速攻で巣立っていくのですね。
あっという間で寂しいです。
でも、玄関周りの作業が、親鳥に攻撃されずにできるのでそれはそれで助かります。(笑)
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