わたしにとっての犬の種類とは

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最近、
犬が飼いたいな~
という危険思想を持っているすなポンです。

ホンキではありません。
ぜんぜんホンキではありません。

365日世話をするのも無理ですし
旅行に行くたびに何万円もペットホテル(ケネル)に預けるのももったいないと
思ってしまいますし
犬のお医者も、非常に高いです。

だから、ホンキで飼うつもりはないんですが、

犬飼いたいな~。
と思うことがしばしばあります。
人って変わるものですね。昔のすなポンからは想像ができません。

先日は、スヌーピーの映画を見まして。
超、犬が飼いたくなりました。(笑)

そして先日はシベリアのドキュメンタリーを見てまして、
ハンターの猟犬なんですけど、もうすごいんですよ。
雪の上を150キロ。ご主人さまはスノーモービルで、犬はその後ろをひたすら走って一緒に帰って来るんです。
んで、何犬かはわからないけど、その子犬がもうめっちゃめちゃくぁわいいんですね。
完璧にぬいぐるみですよ。

あー。犬がいたらなぁ。
でも子犬が子犬なのって、ほんと数カ月とか半年でぐんぐん大きくなってしまうし。
まぁ大きくなってからもかわいいんだけど。

『ねぇねぇ、ステ。何犬がいいと思う?
そうだなー。すなポン的にはぁ・・・、
シベリアンハスキーとかぁ、
え?
超、運動させなきゃだめ?夏暑いからかわいそう?そうかぁ。。。
ジャーマン・シェパードもいいよねぇ、賢そうだし。
あとはー・・・やっぱ・・・
フィギーかなー?』

我が家では、フィギーはもはや犬の種類として独立した存在となっています。

しばらく来てないな。

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