結婚して13年が過ぎました。
先日、火山についての番組(BBC)を見ておりました。
冒頭で、「ハーイ、ワタシハ、ドクターxx」という自己紹介からスタートしていました。
すなポン「なんでさー、ドクターだと、自分のことを『ドクターXX』とかって言うわけ?ドクターになるのがすごいからって、いちいちドクター付けなくてもよくない?弁護士だからって、『ハーイ、ワタシハ、ローヤー(弁護士)・XXです』みたいな言い方しないじゃん?」
ステ「そうだな」
職種とか、火山研究に特化した人物であることを強調するのであれば
「ハーイ、ワタシハ、どこそこ大学で、何年間、なになにを研究しております、XXです。」
で、いいじゃないか。
と思うわけだ。
ステ「自分ならさしずめ、『アイアム・バチェラー・オブ・サイエンス・ステ・XXです』ってか。」
すなポン「わたしなら、『アイアム・バチェラー・オブ・リタラチャー・・・あ、ちがった。バチェラー・オブ・アーツ・すなポンです』ってか。」
ステ「??あれ??すなポン、大学4年だったの?」
すなポン「え。。」
ステ「へー。知らなかった。」
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妻の学歴を13年間知らなかった男の話でした。
06/02/2017 at 8:52 AM Permalink
(* ̄∇ ̄*)
すなポンの経歴云々より
人間性に惚れたってことで!!
13年経つのね~、旦那さん、まだまだすなポンの新発見があるかもね!!
07/02/2017 at 12:54 AM Permalink
実際、把握してなくてもなんの問題もないけど、びっくりするよね。(笑)
そういえば私の誕生日覚えるのにもすごい時間かかってて、グリーンカードとか、銀行とか、いろんな手続きで何度も書いてるうちにやっと覚えてくれたような・・・。