洗濯機を新しくするのに伴い、古い洗濯機を処分することになりますね。
一般的には、大きなものを買うと、新しいのを買ったお店が引き取って処分してくれることが多いです。
しかし、今回は買ったお店(ホーム・ディポ)が
「古いの撤去は50ドル」というので、
じゃぁいいです
( ・`ー・´) + キリッ
と言って、お断りしました。
そして、もれなくゴミに出します。
以前もちょいちょいゴミネタを書いています通り、この辺りは、粗大ごみはそのまま道端に出せばよいのです。ごみ収集は税金で賄われているのだろうけれど、私の記憶が確かなら『ゴミ収集代』というのが税金にくっついて徴収されているはずです。「粗大ごみチケット」みたいなものは存在しません。
一応ネットでもしつこく確認したうえで、道端に出します。
と、いうか、配達のお兄さんたちに道端まで出してもらった。(笑)

ゴミの日は水曜だけど、土曜の時点でさっさと出します。
ゴミを早く出しすぎるとご近所議会から糾弾される場合があるので気を付けなくてはいけません(すなポン心配)が、「誰かの役にたつかも」的なものは大目に見られます。だって、たくさんの人に見てもらわないと、もらってもらえませんからね。
で、当然、すなポンみたいにあれこれ心配しないステが、『誰かが持っていくから早く出せ』というので、そして重すぎてすなポン一人で対応できないアイテムなので出します。
ひょっとすると、「この洗濯機、もしかしてまだ使えるの?」と思って持っていこうとする人が現れてはいけないので、
LEAK (漏れるんだよね)
と、通行人かつドライバーたちにわかるようにポストイットする、すなポン。

ひょっとしたら使えるかもしれないから持って帰って試してみよう♪
なんて人が悲しい思いをしないように、すなポンのちょっとしたきづかいなのでした。
だってさ、ゴミの前日でもないのに何日も前から外に出ていたら、いかにも
まだ使えるから持ってって~!!!アピール満々じゃん?
この洗濯機はゴミ収集の前日、お昼過ぎに消えていきました。
ゴミ前日に徘徊する鉄くず業者と思われます。
毎度、ありがとうございました。
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